有機水田で、自分で食べる有機米を自分で栽培する。
これは、究極の安全と楽しみです。福島県いわき市のあじま農園は、長年にわたり、有機米を含む10ヘクタールもの米を栽培してきましたが、「消費者に自分で米をつくる楽しみを味わって欲しい」
「消費者と農家が直接結びつきたい」との思いから、『有機水田のオーナー制度』を始める事にしました。
あじま農園では、オーガニックコットンの栽培も行っています。
2014年、そのボランティアさんたちに草取りや稲刈り体験をしていただいたら、大変楽しく喜んでいただきました。
その体験から農家と消費者のコミュニケーションが取れれば、もっと楽しく農業ができ、しかも自分で手掛けたお米ならば、安心して食べることができるのではないかと企画したものです。
有機栽培の原点は「自分で食べる物はやっぱり農薬を使わない安全な食べ物を作りたい」から始まったと言われています。
そのようなあなたの望みが叶います。
ぜひ、2015年春から、あなたも有機水田で米づくりを始めませんか!
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